電験二種二次試験は、毎年7~8割以上の受験者が不合格となる技術系資格の最高峰のひとつです。
一次試験を突破した先に立ちはだかる自由記述の「論説問題」は、独学者にとって"答え合わせの相手がいない"最後の壁でした。
「自分の答案を、誰かに採点してほしい」
電験Qは、私自身が電験二種二次試験を受験した際に感じた「自分が書いた答案を、客観的に評価してくれる相手が存在しない」という強い課題感から始まりました。
当時、選択肢が少ない中で頼れたのは紙の参考書と過去問解説のみ。標準解答と読み比べても、「自分の言い回しはどう減点されるのか」「キーワードは網羅できているのか」が分からない。同じ悩みを抱える受験者は、SNSや勉強会で大勢いました。
AIなら、その壁を越えられるかもしれない
近年の大規模言語モデルの精度向上により、論説問題答案を実用性のあるレベルで評価することが可能になりました。
「電験論説問題に特化した調整」と「採点者視点でのフィードバック設計」を組み合わせれば、孤独な学習に、頼れる相棒を生み出せる。そう確信して開発を始めました。
誠実につくる、長く使ってもらえるサービスへ
電気主任技術者は、社会インフラを支える重要な資格です。そのキャリアの大事な節目に関わる以上、電験Qは"信頼できる学習相手"であり続けたい。
短期的な成長を狙うのではなく、合格者の声に丁寧に耳を傾けアップデートし続けます。

